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2017年3月期 決算短信 JMS | IR情報

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(1)
(2)
(3)

○添付資料の目次

1.経営成績等の概況 ……… 2

(1)当期の経営成績の概況 ……… 2

(2)当期の財政状態の概況 ……… 3

(3)当期のキャッシュ・フローの概況 ……… 3

(4)今後の見通し ……… 4

2.会計基準の選択に関する基本的な考え方 ……… 4

3.連結財務諸表及び主な注記 ……… 5

(1)連結貸借対照表 ……… 5

(2)連結損益計算書及び連結包括利益計算書 ……… 7

(3)連結株主資本等変動計算書 ……… 9

(4)連結キャッシュ・フロー計算書 ……… 11

(5)連結財務諸表に関する注記事項 ……… 13

(継続企業の前提に関する注記) ……… 13

(追加情報) ……… 13

(セグメント情報等) ……… 13

(1株当たり情報) ……… 17

(重要な後発事象) ……… 17

4.その他 ……… 18

(4)

1.経営成績等の概況

(1)当期の経営成績の概況

当社グループを取り巻く環境は、海外においては、新興国を中心に医療機器市場の成長が続いているものの、 各国メーカーが供給体制を強化する等競争は更に激しさを増しています。また、国内においては、医療分野に新 たな成長を求めた異業種からの新規参入が加速する一方で、医療機器に対する安全性や品質等への要求が一層強 まる中、少子高齢化の進展、国家財政及び医療保険財政の深刻化を背景に、薬価・材料価格を引き下げ、医療費 全体の伸びを抑える医療政策が継続しています。

 このような環境の中、当社グループは、「かけがえのない生命のために」の創業精神の下、「医療を必要とす る人と支える人の架け橋となり、健康でより豊かな生活に貢献することですべての人々を笑顔にする」ことを目 指して、製品の開発、生産、販売を進めると共に、経営の品質と企業価値の向上に努めております。事業活動と しましては、販売品目を4つのシステム群に分類し、輸液輸血群及び一般用品群では、医療の安全に貢献する輸 液及び経腸栄養関連製品を、透析群では、医療の効率化に資する血液透析及び腹膜透析の両分野の製品を、循環 器群では、膜型人工肺、人工心肺回路等の高付加価値製品を中心に、製品の開発・生産・販売を進め収益拡大に 努めてまいりました。

 以上の結果、当連結会計年度の売上高は、前連結会計年度に比べ20億61百万円減少の555億74百万円(前連結会 計年度比3.6%減)となりました。

 利益につきましては、大型投資にかかる償却負担や開発費の増加等により、営業利益は11億6百万円(前連結会 計年度比22.2%減)となりました。一方で、持分法による投資利益の計上や為替差損が減少したこと等により、 経常利益は14億51百万円(前連結会計年度比15.9%増)となり、親会社株主に帰属する当期純利益は11億82百万 円(前連結会計年度比56.7%増)となりました。

セグメントの業績を示すと、次のとおりであります。

①日本

経腸栄養システム製品の販売が増加したものの、検診用手袋の販売が減少したため、売上高は418億66百万 円(前連結会計年度比0.7%減)となりました。また、セグメント利益については、償却負担の増加等がある ものの、収益率の上昇により、7億97百万円(前連結会計年度比41.4%増)となりました。

②東南アジア

欧州向けの成分献血用回路の販売が増加したものの、AVF針(血液透析用針)の販売が減少したため、売 上高は180億92百万円(前連結会計年度比10.7%減)となりました。また、セグメント利益については、為替 による外貨建て仕入取引にかかる原価の増加により7億94百万円(前連結会計年度比7.2%減)となりました。

③中国

日本向けの輸液セットの販売が増加したものの、円貨換算額の減少により売上高は39億50百万円(前連結会 計 年 度 比 5.0 % 減 ) と な り ま し た。ま た、 セ グ メ ン ト 利 益 に つ い て は、 現 地 通 貨 ベ ー ス の 増 収 効 果 等 に よ り、 前連結会計年度に比べ3億69百万円増加の2億95百万円となりました。

④ドイツ

オーストラリア向けの透析チェアーの販売が減少したため、売上高は29億32百万円(前連結会計年度比11.6

%減)となりました。また、セグメント利益については、為替による外貨建ての仕入取引にかかる原価の増加 により86百万円(前連結会計年度比70.4%減)となりました。

⑤アメリカ

北米向けのAVF針の販売が減少したため、売上高は24億90百万円(前連結会計年度比20.5%減)となりま した。また、セグメント利益については、減収の影響により93百万円(前連結会計年度比20.7%減)となりま した。

⑥その他

売上高は16億10百万円(前連結会計年度比14.1%減)、セグメント損益については、前連結会計年度に比べ 2億53百万円減少の6億42百万円の損失となりました。

なお、上記の金額には消費税等は含まれておりません。

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(2)当期の財政状態の概況

当 連 結 会 計 年 度 末 の 総 資 産 は、 前 連 結 会 計 年 度 末 に 比 べ 5 億 7 百 万 円 増 加 の 656 億 81 百 万 円 と な り ま し た。資 産、 負債及び純資産の内容は次のとおりであります。

(資産)

流動資産は、前連結会計年度末に比べ10億73百万円増加の362億79百万円となりました。この主な要因は、繰延 税金資産の増加であります。

固定資産は、前連結会計年度末に比べ5億66百万円減少の294億2百万円となりました。この主な要因は、有形固 定資産の減少であります。

(負債)

流動負債は、前連結会計年度末に比べ9億60百万円減少の207億84百万円となりました。この主な要因は、設備 関係支払手形の減少であります。

固定負債は、前連結会計年度末に比べ13億13百万円増加の138億36百万円となりました。この主な要因は、長期 借入金の増加であります。

(純資産)

純資産は、前連結会計年度末に比べ1億53百万円増加の310億61百万円となりました。この主な要因は、利益剰 余金の増加によるものであります。

 なお、自己資本比率は0.1ポイント低下の47.1%となり、1株当たり純資産は、前連結会計年度に比べ2円98銭 増加の634円65銭となりました。

(3)当期のキャッシュ・フローの概況

当連結会計年度における現金及び現金同等物(以下「資金」という)の残高は、前連結会計年度に比べ3億51百 万円増加の63億33百万円となりました。各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は次のとおりであります。 (営業活動によるキャッシュ・フロー)

営業活動により得られた資金は、前連結会計年度に比べ1億49百万円増加の46億75百万円となりました。この主 な要因は、未払消費税等の増減額によるものであります。

(投資活動によるキャッシュ・フロー)

投資活動により支出した資金は、前連結会計年度に比べ14億44百万円減少の48億9百万円となりました。この主 な要因は、有形固定資産の取得にかかる支出の減少によるものであります。

(財務活動によるキャッシュ・フロー)

財務活動により得られた資金は、前連結会計年度に比べ28億2百万円減少の6億44百万円となりました。この主 な要因は、借入金の収支差額によるものであります。

(6)

(4)今後の見通し

今後の見通しにつきましては、海外では新興国を中心とした医療市場がその経済成長と共に拡大を続ける中、 各国メーカーが供給体制を強化する等競争は今まで以上に激しさを増すことが予測されます。また、国内におい ては、先端医療等高額医療サービスへの需要が拡大する一方で、高齢者人口の増加に伴う医療費の増大と国家の 財政負担の一層の深刻化が見込まれる事を背景に、医療費に対する支出を抑制する政策が継続して実施される等、 今後も厳しい状況が続くことが予測されます。

このような環境の中、当社グループは、医療を必要とする人と支える人の架け橋となり健康でより豊かな生活 に貢献する製品とサービスの提供を目指し、医療の安全と効率化、患者さんのQOL(クオリティー・オブ・ラ イフ)向上に貢献できる製品を開発すると共に、生産の効率化及びグローバル展開への取り組みをより一層進め てまいります。

 次期(平成30年3月期)の連結業績見通しにつきましては、以下のとおりであります。

<連結業績予想について>

(単位:百万円) 平成29年3月期

連結業績

平成30年3月期 連結業績予想

増減率(%)

売上高 55,574 57,000 2.6

営業利益 1,106 1,150 3.9

経常利益 1,451 1,200 △17.3

親会社株主に帰属する 当期純利益

1,182 700 △40.8

 (注)業績予想にあたっての前提として、為替レートを、1米ドル=110円、1ユーロ=120円、 1シンガポールドル=79円としております。

2.会計基準の選択に関する基本的な考え方

日本の会計基準は、国際的な会計基準とのコンバージェンスを積み重ね、高品質かつ国際的に遜色ないものとな っており、国際会計基準と同等であるとの評価を受けていることから、当社グループは日本基準で連結財務諸表を 作成する方針であります。

なお、国際財務報告基準(IFRS)適用につきましては、国内外の諸情勢を考慮の上、適切に対応していく方 針であります。

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(7)

3.連結財務諸表及び主な注記

(1)連結貸借対照表

(単位:百万円) 前連結会計年度

(平成28年3月31日)

当連結会計年度 (平成29年3月31日) 資産の部

流動資産

現金及び預金 5,927 6,270

受取手形及び売掛金 15,714 15,357

有価証券 57 71

商品及び製品 6,928 7,193

仕掛品 2,149 2,162

原材料及び貯蔵品 3,371 3,676

繰延税金資産 81 523

その他 1,053 1,102

貸倒引当金 △78 △78

流動資産合計 35,205 36,279

固定資産 有形固定資産

建物及び構築物 21,103 20,753

減価償却累計額 △11,501 △11,596

建物及び構築物(純額) 9,601 9,156

機械装置及び運搬具 27,495 28,711

減価償却累計額 △19,256 △20,153

機械装置及び運搬具(純額) 8,238 8,558

工具、器具及び備品 11,410 11,486

減価償却累計額 △8,797 △8,997

工具、器具及び備品(純額) 2,613 2,488

土地 2,665 2,653

建設仮勘定 2,041 1,085

有形固定資産合計 25,159 23,942

無形固定資産 508 448

投資その他の資産

投資有価証券 3,236 3,490

繰延税金資産 158 154

その他 907 1,368

貸倒引当金 △3 △3

投資その他の資産合計 4,299 5,011

固定資産合計 29,968 29,402

資産合計 65,174 65,681

(8)

(単位:百万円) 前連結会計年度

(平成28年3月31日)

当連結会計年度 (平成29年3月31日) 負債の部

流動負債

支払手形及び買掛金 8,564 8,855

短期借入金 3,990 3,990

1年内返済予定の長期借入金 2,140 2,052

未払金 3,333 3,108

未払法人税等 157 316

繰延税金負債 14 -

製品保証引当金 9 8

賞与引当金 1,091 1,085

その他 2,443 1,367

流動負債合計 21,744 20,784

固定負債

長期借入金 10,457 11,645

繰延税金負債 632 642

役員退職慰労引当金 91 92

退職給付に係る負債 661 651

資産除去債務 235 236

その他 443 568

固定負債合計 12,522 13,836

負債合計 34,266 34,620

純資産の部 株主資本

資本金 7,411 7,411

資本剰余金 10,362 10,362

利益剰余金 12,618 13,313

自己株式 △280 △282

株主資本合計 30,111 30,803

その他の包括利益累計額

その他有価証券評価差額金 370 439

為替換算調整勘定 308 △312

その他の包括利益累計額合計 678 127

非支配株主持分 117 130

純資産合計 30,907 31,061

負債純資産合計 65,174 65,681

決算短信(宝印刷) 2017年05月10日19時57分 6ページ(Tess 1.50(64) 20160317_01)

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(9)

(2)連結損益計算書及び連結包括利益計算書

連結損益計算書

(単位:百万円) 前連結会計年度

(自 平成27年4月1日  至 平成28年3月31日)

当連結会計年度 (自 平成28年4月1日  至 平成29年3月31日)

売上高 57,636 55,574

売上原価 42,769 41,139

売上総利益 14,866 14,435

販売費及び一般管理費 13,444 13,329

営業利益 1,422 1,106

営業外収益

受取利息 13 10

受取配当金 29 41

持分法による投資利益 351 245

受取家賃 11 9

補助金収入 56 71

その他 109 151

営業外収益合計 572 530

営業外費用

支払利息 97 126

為替差損 449 14

たな卸資産廃棄損 138 -

その他 55 44

営業外費用合計 741 185

経常利益 1,252 1,451

特別利益

固定資産売却益 75 11

投資有価証券売却益 - 0

補助金収入 - 800

特別利益合計 75 811

特別損失

固定資産売却損 26 0

減損損失 - 289

固定資産廃棄損 94 118

固定資産圧縮損 - 755

投資有価証券売却損 - 0

特別損失合計 121 1,163

税金等調整前当期純利益 1,205 1,100

法人税、住民税及び事業税 236 369

法人税等調整額 197 △461

法人税等合計 434 △91

当期純利益 771 1,191

非支配株主に帰属する当期純利益 16 9

親会社株主に帰属する当期純利益 754 1,182

(10)

連結包括利益計算書

(単位:百万円) 前連結会計年度

(自 平成27年4月1日  至 平成28年3月31日)

当連結会計年度 (自 平成28年4月1日  至 平成29年3月31日)

当期純利益 771 1,191

その他の包括利益

その他有価証券評価差額金 △157 68

為替換算調整勘定 △832 △620

その他の包括利益合計 △989 △551

包括利益 △217 640

(内訳)

親会社株主に係る包括利益 △223 627

非支配株主に係る包括利益 5 12

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― 8 ―

(11)

(3)連結株主資本等変動計算書

前連結会計年度(自 平成27年4月1日 至 平成28年3月31日)

(単位:百万円) 株主資本

資本金 資本剰余金 利益剰余金 自己株式 株主資本合計

当期首残高 7,411 10,362 12,253 △277 29,749

当期変動額

剰余金の配当 △390 △390

親 会 社 株 主 に 帰 属 す る当期純利益

754 754

自己株式の取得 △3 △3

株 主 資 本 以 外 の 項 目 の当期変動額(純額)

当期変動額合計 364 △3 361

当期末残高 7,411 10,362 12,618 △280 30,111

その他の包括利益累計額

非支配株主持分 純資産合計

その他有価証券 評価差額金

為替換算調整勘定

その他の包括利益 累計額合計

当期首残高 528 1,140 1,668 112 31,530

当期変動額

剰余金の配当 △390

親 会 社 株 主 に 帰 属 す る当期純利益

754

自己株式の取得 △3

株 主 資 本 以 外 の 項 目 の当期変動額(純額)

△157 △832 △989 5 △983

当期変動額合計 △157 △832 △989 5 △622

当期末残高 370 308 678 117 30,907

(12)

当連結会計年度(自 平成28年4月1日 至 平成29年3月31日)

(単位:百万円) 株主資本

資本金 資本剰余金 利益剰余金 自己株式 株主資本合計

当期首残高 7,411 10,362 12,618 △280 30,111

当期変動額

剰余金の配当 △487 △487

親 会 社 株 主 に 帰 属 す る当期純利益

1,182 1,182

自己株式の取得 △2 △2

株 主 資 本 以 外 の 項 目 の当期変動額(純額)

当期変動額合計 694 △2 692

当期末残高 7,411 10,362 13,313 △282 30,803

その他の包括利益累計額

非支配株主持分 純資産合計

その他有価証券 評価差額金

為替換算調整勘定

その他の包括利益 累計額合計

当期首残高 370 308 678 117 30,907

当期変動額

剰余金の配当 △487

親 会 社 株 主 に 帰 属 す る当期純利益

1,182

自己株式の取得 △2

株 主 資 本 以 外 の 項 目 の当期変動額(純額)

68 △620 △551 12 △539

当期変動額合計 68 △620 △551 12 153

当期末残高 439 △312 127 130 31,061

決算短信(宝印刷) 2017年05月10日 19時57分10ページ(Tess 1.50(64) 20160317_01)

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(13)

(4)連結キャッシュ・フロー計算書

(単位:百万円) 前連結会計年度

(自 平成27年4月1日  至 平成28年3月31日)

当連結会計年度 (自 平成28年4月1日  至 平成29年3月31日) 営業活動によるキャッシュ・フロー

税金等調整前当期純利益 1,205 1,100

減価償却費 2,691 2,972

減損損失 - 289

貸倒引当金の増減額(△は減少) △10 0

役員退職慰労引当金の増減額(△は減少) 14 7

退職給付に係る負債の増減額(△は減少) 46 △13

受取利息及び受取配当金 △43 △52

支払利息 97 126

為替差損益(△は益) 539 47

持分法による投資損益(△は益) △351 △245

固定資産売却損益(△は益) △48 △11

固定資産廃棄損 94 118

固定資産圧縮損 - 755

投資有価証券売却損益(△は益) - 0

補助金収入 - △800

売上債権の増減額(△は増加) 302 △19

たな卸資産の増減額(△は増加) △278 △770

仕入債務の増減額(△は減少) 360 321

未払消費税等の増減額(△は減少) △386 622

その他の流動資産の増減額(△は増加) 119 △21

その他の流動負債の増減額(△は減少) 202 70

その他 114 191

小計 4,671 4,689

利息及び配当金の受取額 148 126

利息の支払額 △132 △127

補助金の受取額 - 265

法人税等の支払額 △161 △278

営業活動によるキャッシュ・フロー 4,526 4,675

(14)

(単位:百万円) 前連結会計年度

(自 平成27年4月1日  至 平成28年3月31日)

当連結会計年度 (自 平成28年4月1日  至 平成29年3月31日) 投資活動によるキャッシュ・フロー

定期預金の預入による支出 - △5

有形固定資産の取得による支出 △6,275 △4,744

有形固定資産の売却による収入 146 14

無形固定資産の取得による支出 △81 △98

投資有価証券の取得による支出 △2 -

投資有価証券の売却による収入 - 0

その他 △42 23

投資活動によるキャッシュ・フロー △6,254 △4,809

財務活動によるキャッシュ・フロー

短期借入れによる収入 18,821 18,400

短期借入金の返済による支出 △19,598 △18,400

長期借入れによる収入 6,300 3,316

長期借入金の返済による支出 △1,678 △2,168

自己株式の取得による支出 △3 △2

配当金の支払額 △390 △485

その他 △4 △17

財務活動によるキャッシュ・フロー 3,446 644

現金及び現金同等物に係る換算差額 △445 △157

現金及び現金同等物の増減額(△は減少) 1,272 351

現金及び現金同等物の期首残高 4,709 5,982

現金及び現金同等物の期末残高 5,982 6,333

決算短信(宝印刷) 2017年05月10日19時57分 12ページ(Tess 1.50(64) 20160317_01)

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(15)

(5)連結財務諸表に関する注記事項

(継続企業の前提に関する注記)

該当事項はありません。

(追加情報)

(繰延税金資産の回収可能性に関する適用指針の適用)

「繰延税金資産の回収可能性に関する適用指針」(企業会計基準適用指針第26号 平成28年3月28日)を当連結会 計年度から適用しております。

(セグメント情報等)

【セグメント情報】 1 報告セグメントの概要

当社の報告セグメントは、当社の構成単位のうち分離された財務情報が入手可能であり、取締役会が、経営資源 の配分の決定及び業績を評価するために、定期的に検討を行う対象となっているものであります。

当社グループは、主に医療機器・医薬品を生産・販売しており、国内においては当社が、海外においては、東南 アジア、中国、ドイツ、アメリカ等の各地域をジェイ・エム・エス・シンガポールPTE.LTD.(シンガポー ル)、PT.ジェイ・エム・エス・バタム(インドネシア)、大連ジェイ・エム・エス医療器具有限公司(中国)、 バイオニック・メディツィンテクニックGmbH(ドイツ)、ジェイ・エム・エス・ノース・アメリカ・コーポレ ー シ ョ ン ( ア メ リ カ ) 及 び そ の 他 の 現 地 法 人 が、 そ れ ぞ れ 担 当 し て お り ま す。ま た、 東 南 ア ジ ア に 所 在 す る ジ ェ イ・エム・エス・シンガポールPTE.LTD.とPT.ジェイ・エム・エス・バタムは、当該地域での生産体制 を相互に補完していることから一体とした経営単位で、その他現地法人はそれぞれ独立した経営単位で、取り扱う 製品について各地域の包括的な戦略を立案し、事業活動を展開しております。

したがって、当社は、生産・販売体制を基礎とした地域別のセグメントから構成されており、「日本」、「東南 アジア」、「中国」、「ドイツ」及び「アメリカ」の5つを報告セグメントとしております。なお、「日本」での 循環器群の他、各報告セグメントでは、輸液輸血群、一般用品群、透析群及びその他の製品を生産・販売しており ます。

2 報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、その他の項目の金額の算定方法

報告セグメントの利益は、経常利益ベースの数値であります。なお、セグメント間の内部収益及び振替高は市場 実勢価格に基づいております。

(16)

3 報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、その他の項目の金額に関する情報 前連結会計年度(自 平成27年4月1日 至 平成28年3月31日)

(単位:百万円) 報告セグメント

その他 (注)

合計 日本

東南 アジア

中国 ドイツ アメリカ 計 売上高

外部顧客への売上高 37,233 10,389 1,688 3,315 3,133 55,760 1,875 57,636 セグメント間の内部

売上高又は振替高

4,911 9,870 2,470 3 ― 17,255 ― 17,255 計 42,145 20,259 4,158 3,318 3,133 73,016 1,875 74,891 セグメント利益又は損失 (△) 563 855 △73 293 117 1,756 △388 1,368 セグメント資産 52,915 12,084 3,597 2,433 1,161 72,193 6,108 78,301 その他の項目

減価償却費 1,693 562 252 33 1 2,544 ― 2,544

受取利息 32 1 0 ― 3 37 ― 37

支払利息 87 38 7 0 ― 134 ― 134

持分法投資利益 又は損失(△)

351 ― ― ― ― 351 ― 351

持分法適用会社への投資額 1,172 ― ― ― ― 1,172 ― 1,172 有形固定資産及び

無形固定資産の増加額

4,378 654 116 26 0 5,177 ― 5,177

当連結会計年度(自 平成28年4月1日 至 平成29年3月31日)

(単位:百万円) 報告セグメント

その他 (注)

合計 日本

東南 アジア

中国 ドイツ アメリカ 計 売上高

外部顧客への売上高 37,995 8,929 1,623 2,925 2,490 53,964 1,610 55,574 セグメント間の内部

売上高又は振替高

3,871 9,162 2,327 7 ― 15,368 ― 15,368 計 41,866 18,092 3,950 2,932 2,490 69,332 1,610 70,943 セグメント利益又は損失 (△) 797 794 295 86 93 2,067 △642 1,425 セグメント資産 53,584 12,340 3,460 2,346 1,254 72,986 5,953 78,939 その他の項目

減価償却費 1,875 546 224 30 1 2,679 ― 2,679

受取利息 43 3 0 0 2 50 ― 50

支払利息 92 25 6 ― ― 124 ― 124

持分法投資利益 又は損失(△)

245 ― ― ― ― 245 ― 245

持分法適用会社への投資額 1,172 ― ― ― ― 1,172 ― 1,172 有形固定資産及び

無形固定資産の増加額

1,489 674 131 16 2 2,313 ― 2,313 (注) 「その他」の区分は、国内子会社及び韓国の現地法人並びにフィリピンの現地法人の事業活動を含んでおりま

す。

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(17)

4 報告セグメント合計額と連結財務諸表計上額との差額及び当該差額の主な内容(差異調整に関する事項) (単位:百万円)

売上高 前連結会計年度 当連結会計年度

報告セグメント計 73,016 69,332

「その他」の区分の売上高 1,875 1,610

セグメント間取引消去 △17,255 △15,368

連結財務諸表の売上高 57,636 55,574

(単位:百万円)

利益 前連結会計年度 当連結会計年度

報告セグメント計 1,756 2,067

「その他」の区分の利益又は損失(△) △388 △642

セグメント間取引消去 △500 △267

持分法投資利益又は損失(△) 351 246

その他の調整額 33 47

連結財務諸表の経常利益 1,252 1,451

(単位:百万円)

資産 前連結会計年度 当連結会計年度

報告セグメント計 72,193 72,986

「その他」の区分の資産 6,108 5,953

セグメント間相殺消去 △13,158 △13,303

その他の調整額 31 45

連結財務諸表の資産合計 65,174 65,681

(単位:百万円)

その他の項目

報告セグメント計 調整額 連結財務諸表計上額

前連結 会計年度

当連結 会計年度

前連結 会計年度

当連結 会計年度

前連結 会計年度

当連結 会計年度

減価償却費 2,544 2,679 28 175 2,573 2,855

受取利息 37 50 △24 △39 13 10

支払利息 134 124 △37 1 97 126

持分法投資利益 又は損失(△)

351 245 ― ― 351 245

持分法適用会社への 投資額

1,172 1,172 661 832 1,834 2,005 有形固定資産及び

無形固定資産の増加額

5,177 2,313 2,366 710 7,543 3,024

(18)

【関連情報】

前連結会計年度(自 平成27年4月1日 至 平成28年3月31日) 1 製品及びサービスごとの情報

(単位:百万円)

輸液輸血群 一般用品群 透析群 循環器群 その他 合計

外部顧客への売上高 27,883 4,574 18,336 4,863 1,977 57,636

2 地域ごとの情報 (1) 売上高

(単位:百万円)

日本 北米 アジア・大洋州 その他 合計

36,766 6,707 8,014 6,147 57,636

(注) 売上高は顧客の所在地を基礎とし、国又は地域に分類しております。

(2) 有形固定資産

(単位:百万円)

日本 シンガポール 中国 フィリピン その他 合計

15,556 3,313 1,972 2,765 1,551 25,159

3 主要な顧客ごとの情報

外部顧客への売上高のうち、連結損益計算書の売上高の10%以上を占める相手先がないため、記載はありません。

当連結会計年度(自 平成28年4月1日 至 平成29年3月31日) 1 製品及びサービスごとの情報

(単位:百万円)

輸液輸血群 一般用品群 透析群 循環器群 その他 合計

外部顧客への売上高 27,435 4,138 17,188 5,060 1,751 55,574

2 地域ごとの情報 (1) 売上高

(単位:百万円)

日本 北米 アジア・大洋州 その他 合計

37,394 5,488 6,420 6,270 55,574

(注) 売上高は顧客の所在地を基礎とし、国又は地域に分類しております。

(2) 有形固定資産

(単位:百万円)

日本 シンガポール 中国 フィリピン その他 合計

14,205 3,290 1,687 3,216 1,541 23,942

3 主要な顧客ごとの情報

外部顧客への売上高のうち、連結損益計算書の売上高の10%以上を占める相手先がないため、記載はありません。

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(19)

(1株当たり情報)  

前連結会計年度 (自 平成27年4月1日

至 平成28年3月31日)

当連結会計年度 (自 平成28年4月1日

至 平成29年3月31日)

1株当たり純資産額 631.67円 634.65円

1株当たり当期純利益金額 15.48円 24.26円

(注) 1 潜在株式調整後1株当たり当期純利益金額については、潜在株式が存在しないため記載しておりません。

2 1株当たり当期純利益金額の算定上の基礎

前連結会計年度 (自 平成27年4月1日

至 平成28年3月31日)

当連結会計年度 (自 平成28年4月1日

至 平成29年3月31日)

親会社株主に帰属する当期純利益(百万円) 754 1,182

普通株主に帰属しない金額(百万円) ― ―

普通株式に係る親会社株主に帰属する 当期純利益(百万円)

754 1,182

普通株式の期中平均株式数(株) 48,749,270 48,740,817

(重要な後発事象)

該当事項はありません。  

(20)

4.その他

役員の異動

 本日、別途開示しております。

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